2005年11月01日

ワンダと巨像

最近の旦那はゲーム三昧。

「ワンダと巨像」

あり得ないぐらい大きな巨像を小さな小さな存在の
ワンダが、よじ登り、時には策を弄して剣一つで
巨像を倒すというゲーム。

謎の少女を生き返らせるため、次々と巨像を
倒していかなければならないワンダ。
人間というか細い存在が、大きな敵に立ち向かっていく
その様は、目的のために果敢に挑戦していくけなげな
存在に思え、見る者の胸を打ちます。

と、まあ、感動的に書いてみましたけど、実際プレイ
しているのは旦那なんですよ。
操作もしくじる時があるわけですし、見ていて
じれったくてイライラしますよ、ほんとに。

最初ちょろっとだけやらせてもらったんですけど、
操作方法が難しくて、しかも視点変更がアホ。
「見えへん!見えへん!」を連発して撃沈。
そういう私からすりゃ、旦那だって十分上手
なんですけどね。

傍で見てるとわりと巨像や周りの様子がよく見えるので、
必死に操作してる旦那の変わりに「こうすれば、
あぁすれば・・」と口を出して謎をとき、旦那が
その通りに操作するという名コンビが炸裂。

おかげさまで本日エンディングを見ることが
できました、とさぴかぴか(新しい)
posted by ふみたろう at 22:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。